Lucy-seven’s blog

( ˙꒳​˙ )。

2019-01-01から1年間の記事一覧

賞。

12.31 今日は、1年間 頑張った自分を 誉めてあげる日。 ボクも キミも ワタシも アナタも よく頑張りました🥇。 ナデナデ(๑•௰•)੭(*ˊ꒳​ˋ*) よいお年をお迎え下さい(*´罒`*)♥ ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

④。

④ 僕は、やっと分かったんだ。 竹筒が誰かに壊されて、お金が なくなったって。体中が きゅんて 痛くなった。 こんなことは、初めてだよ、僕。 僕は、ノラ猫。時間なら たっぷりある。竹筒が、気になって 次の日 行ってみた。 悪さをする人間を見つけたら、 …

③。

③ おばぁちゃんは、沢山葉っぱの 付いた小さな木を パチンパチン て、お風呂場で 切ってた。 お魚、1000匹くらいの量だったよ。 ノラ猫の僕には、何をしてるのか 二人の話しが 何なのことなのか サッパリだった。 それが、気になって僕は、調べた。 おばぁち…

②。

② あれは、蝉が、騒ぐ 静かな 夏の日だった。 僕は、喉がカラカラで 水を探していたんだ。 そしたらね、おばぁちゃんのお家の お風呂場で、ちゃぷちゃぷ音が したの。聞いたことのない パチンパチンて 音と一緒に。 僕は、気付かれないように 水を飲もうと …

①。

① 僕は、ノラ猫。 色?自分の体、見たことないから わかんない。うーん。 多分、僕は お魚が好きだから、青じゃないかな。 僕は、おばぁちゃんのおうちの下で 産まれた。 たまに、遊びに来る みいちゃんて 静かな女の子のおばぁちゃん。 おばぁちゃんの家は…

前。

後ろ指 指されたって 気に しなくて いい。 その人より 前に 居るのだから。 陰口 言われても 気に しなくて いい。 君に 光が あたっている 証拠だから。 万人に 分かってもらえなくても いい。君を 見ている人は 必ず居るから。 他人と 過去は 変えられな…

嘘。

いつかの日常に いつかの日常を重ねてみる それは どこか あの日常に 似ていて 僕の胸を締め付け 僕を苦しませ 悩ませる それは どこか あの日常に 似ていて 僕の味方になり 僕を微笑ませ 和ませる あの日常が 嘘だと 思いたい時もある あの日常が 嘘だと 思…

結。

切れた心の糸は 結べば いい ボクの心の糸は 結び目が いっぱいかもね 切れた心の糸は 結べばいい キミの心の糸 ボクが結んであげるよ 大丈夫だから ね。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

幸。

昨日 今日 明日過去 現在 未来 どれが 欠けても ダメなんだどれが 欠けても ダメなんだ それは 手を繋いで やってくるのだから。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

優。

それは、夢の曲がり角。 君に 笑って欲しくて。 君に 生きて欲しくて。僕は 夢を見る。 それは、夢の曲がり角。 雨が降った あの海に 雪が積もった あの海に僕は 夢を見る。 君に笑って欲しくて。夢の曲がり角で、君に会いたくて。 君に 1枚の写真を贈ろう。…

キミ と ボク。

僕は 何をしていても 君の背中を 探すから 君も僕の背中を 見守っていて それが 僕が君に 出来ること 君と僕の約束 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

キミ と ボク。

君のために できること。それは 形の無いもの。 それは 少し温かいもの。 それは 少し丸いもの。 それは 少しだけ 刺激的なのかも しれない。 君のために できること。 それは 歩み寄り。 君のために できること。 僕が ずっと君の傍に 居ること。 君が ずっ…

キミ と ボク。

……僕に ください…… 君の背中を 愛せたならば 僕は 心から 笑えるだろう。 君の背中を 愛せたならば 僕は 躊躇いなく 〇ねるだろう。 君に今 愛せる人が いるのならば 沢山 抱きしめてもらって 欲しい。 もし 君が 今 あの時のように 1人ぼっちならば 僕も 1…

SUN花。

花は、散る時はね、きっとね 淋しくなんてないよ。 散る時が 始まりだと思ってみたらいいよ。 散れば、また 君のような人の前で 咲けること。 たくさんの虫たちにも求めてもらえること。 陽を空を風を大地を 君を 感じる事が できること。 楽しみに 散って行…

5。

言葉が 潰れないように こぼれないように あの子がこれ以上 傷つかないように 僕は 彼女とは 友達では ないけれど 彼女のことは よく知らないけれど 言葉が 潰れないように こぼれないように あの子がこれ以上 傷つかないように 僕は彼女に手紙を書いた ....…

空。

それでも僕は空腹だった いつも僕は、上を向いて歩いてきた 前では無く、上を向いて歩いてきた 泪がこぼれないため、 目の前の事から、目を逸らすために たくさんご飯を食べた どんなに、たくさん食べても それでも僕は空腹だった たくさんの愛を食べた どん…

足跡。

足跡 振り返れば 誰しも 忘れられない 足跡がある 忘れたくない 足跡 忘れたい 足跡 過去の足跡を辿るのは 簡単だ… でも その足跡に 苦しむ事もあるだろう 退屈だ 窮屈だ 面白くない 僕たちは 一歩踏み出せば また 新しい足跡が できる事を 知っている 例え …