Lucy-seven’s blog

( ˙꒳​˙ )。

想。

昨日も、いつもみたいに 暗くなるまで、みんなで楽しく遊んだ。 みんなとバイバイした時、 君が帰りたくなさそうだったから、 僕はそっと残った。さっきまで笑って遊んでた君が 今にも泣きそうな顔で 「もう、僕...みんなと遊べないかも しれない」「僕、手…

一 。

無くした一文字が見つからずに 僕は 「君」を失くした時から 無くした一文字は 「君」だと思っていた 君をずっと探していた だけど、違った 無くした一文字は「僕」だった 僕は、僕自身を探さなきゃいけないんだ ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

魚。

僕たちは 言葉を 操る 人間 言葉に 操られる 人形に なっては ならない 僕の心は 綺麗じゃなくて 君にとっては 面白いかも しれないけれど 僕の心は おもちゃじゃないんだ 僕は 魚は 好きだけど 山の上に 置かれた 魚は 食べないよ ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

魚。

僕は 底の見えない池に パンを 投げ込んだ 小学校の帰り道 給食が 食べられない僕は あの日も そうしたっけ 底から 赤や黄色 白や黒... 色んな色の鯉が パクパク口を 開けながら 現れた 僕は 急に 怖くなって 急ぎ足で 帰った ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

翔。

山の向こうで鳴く鳥を 感じるんだ 眼を閉じると すぐ そこに 眼を開けると 逃げちゃいそうで だから僕は 眼を閉じたまま 感じてるんだ その鳥を 眼を閉じたまま 想像するんだ その鳥を あの日会った あの鳥を You can Fly 。 I can Fly。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

明。

上手くいくことを想像し、心に描く。 そうしたら、願いはきっと叶うはず。 そうしたら、何かが変わるはず。 ...。 DON'T BE AFRAID👍🏼。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

咲。

逆立ちしたって 幸 は 幸。 よく見て。 そこに あるから。 いいよ、たまには 止まったって。 歩。 不思議な漢字だよね。 少し止まるんだもん。 全てが結果。 そうだよ、 だけど その過程があってこそ 付いてくるんでしょ?結果って。 君の頑張り ちゃんと見…

🍑。

目が覚めたら 僕の所に おいで。 半分あげるから🍡。 魅せてね、待ってるよ。 ⌄̈⃝🐦🐵🐶☆。.:*・゜

🍑たろさん。

ポポちゃんのお家に 着きました。 3匹は、こっそり窓を覗きました。すると...ポポちゃんのお友達がたくさん居ました。 うぅちゃんと、ななくんも居ます。 でも、何やらみんな元気がありません。 みんなの笑顔を想像しながら 3匹は 夢中で 叫びました。 きび…

半分だけの 🍡。

きびだんごを 半分だけ食べた 3匹のお話し。 あの3匹は、敢えて きびだんごを 半分だけしか食べませんでした。 あなたは、どうしてだか、分かりますか? きじくんは、きびだんごの力を 半分だけ、もらいました。 あとの半分は、飛ぶ練習をたくさん しました…

🍑たろさん!?

ねぇねぇ、知ってる?? 僕たち、犬が 食べると 物凄く 足が 早くなる きびだんごが、あるらしいよ。 しかも、とっても美味しんだって。 これは↑昨日、お友達から聞いた話。 僕は、足が早く なりたいから その きびだんごを探す事にした。 どうして、足が 早く…

🍑たろさん?!

ねぇねぇ、知ってる?? 僕たち、猿が 食べると 物凄く 木登りが 上手になる きびだんごが、あるらしいよ。 しかも、とっても美味しんだって。 これは↑昨日、お友達から聞いた話。 僕は、木登りが 上手になりたいから その きびだんごを探す事にした。 どうし…

🍑たろさん!?

ねぇねぇ、知ってる?? 僕たち、きじ が 食べると 物凄く 早く飛べるようになる きびだんごが、あるらしいよ。 しかも、とっても美味しんだって。 これは↑昨日、お友達から聞いた話。 僕は、マッハで 飛べるようになりたいから その きびだんごを探す事にした…

🎁。

ただ それだけを 君に。 君と僕は 似てると思うから。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

綺麗なものを 綺麗だと思える事。 何気ない日常に 当たり前の退屈さを 覚える事。… … … ただそれだけ ただそれだけのこと それだけのことでも 今あなたが 何かを感じ 何かを思えるのなら まだ すてたもんじゃない ぼくは、そう思う。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

単。

それは とても 単純なこと。 あと少しと もう少しの 積み重ね。 ただ それだけのこと。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

明。

高く 青く澄んだ空が 翼を広げる。 負けじと 慌てて 太陽が 顔を出す。 朝が苦手な僕なのに 今朝は、君より早く目が覚めた 横を見るといつもと同じ 君の寝顔 おはよう。 僕は君の寝顔に いつもと同じ キスをした 何も変わらない朝。何かが変わった朝。何かを…

賞。

12.31 今日は、1年間 頑張った自分を 誉めてあげる日。 ボクも キミも ワタシも アナタも よく頑張りました🥇。 ナデナデ(๑•௰•)੭(*ˊ꒳​ˋ*) よいお年をお迎え下さい(*´罒`*)♥ ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

④。

④ 僕は、やっと分かったんだ。 竹筒が誰かに壊されて、お金が なくなったって。体中が きゅんて 痛くなった。 こんなことは、初めてだよ、僕。 僕は、ノラ猫。時間なら たっぷりある。竹筒が、気になって 次の日 行ってみた。 悪さをする人間を見つけたら、 …

③。

③ おばぁちゃんは、沢山葉っぱの 付いた小さな木を パチンパチン て、お風呂場で 切ってた。 お魚、1000匹くらいの量だったよ。 ノラ猫の僕には、何をしてるのか 二人の話しが 何なのことなのか サッパリだった。 それが、気になって僕は、調べた。 おばぁち…

②。

② あれは、蝉が、騒ぐ 静かな 夏の日だった。 僕は、喉がカラカラで 水を探していたんだ。 そしたらね、おばぁちゃんのお家の お風呂場で、ちゃぷちゃぷ音が したの。聞いたことのない パチンパチンて 音と一緒に。 僕は、気付かれないように 水を飲もうと …

①。

① 僕は、ノラ猫。 色?自分の体、見たことないから わかんない。うーん。 多分、僕は お魚が好きだから、青じゃないかな。 僕は、おばぁちゃんのおうちの下で 産まれた。 たまに、遊びに来る みいちゃんて 静かな女の子のおばぁちゃん。 おばぁちゃんの家は…

前。

後ろ指 指されたって 気に しなくて いい。 その人より 前に 居るのだから。 陰口 言われても 気に しなくて いい。 君に 光が あたっている 証拠だから。 万人に 分かってもらえなくても いい。君を 見ている人は 必ず居るから。 他人と 過去は 変えられな…

嘘。

いつかの日常に いつかの日常を重ねてみる それは どこか あの日常に 似ていて 僕の胸を締め付け 僕を苦しませ 悩ませる それは どこか あの日常に 似ていて 僕の味方になり 僕を微笑ませ 和ませる あの日常が 嘘だと 思いたい時もある あの日常が 嘘だと 思…

結。

切れた心の糸は 結べば いい ボクの心の糸は 結び目が いっぱいかもね 切れた心の糸は 結べばいい キミの心の糸 ボクが結んであげるよ 大丈夫だから ね。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

幸。

昨日 今日 明日過去 現在 未来 どれが 欠けても ダメなんだどれが 欠けても ダメなんだ それは 手を繋いで やってくるのだから。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

優。

それは、夢の曲がり角。 君に 笑って欲しくて。 君に 生きて欲しくて。僕は 夢を見る。 それは、夢の曲がり角。 雨が降った あの海に 雪が積もった あの海に僕は 夢を見る。 君に笑って欲しくて。夢の曲がり角で、君に会いたくて。 君に 1枚の写真を贈ろう。…

キミ と ボク。

僕は 何をしていても 君の背中を 探すから 君も僕の背中を 見守っていて それが 僕が君に 出来ること 君と僕の約束 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜

キミ と ボク。

君のために できること。それは 形の無いもの。 それは 少し温かいもの。 それは 少し丸いもの。 それは 少しだけ 刺激的なのかも しれない。 君のために できること。 それは 歩み寄り。 君のために できること。 僕が ずっと君の傍に 居ること。 君が ずっ…

キミ と ボク。

……僕に ください…… 君の背中を 愛せたならば 僕は 心から 笑えるだろう。 君の背中を 愛せたならば 僕は 躊躇いなく 〇ねるだろう。 君に今 愛せる人が いるのならば 沢山 抱きしめてもらって 欲しい。 もし 君が 今 あの時のように 1人ぼっちならば 僕も 1…