2019-10-15 キミ と ボク。 ……僕に ください…… 君の背中を 愛せたならば 僕は 心から 笑えるだろう。 君の背中を 愛せたならば 僕は 躊躇いなく 〇ねるだろう。 君に今 愛せる人が いるのならば 沢山 抱きしめてもらって 欲しい。 もし 君が 今 あの時のように 1人ぼっちならば 僕も 1人ぼっち。 君と僕は 共に生き そして、共に 生涯を 終えるだろう。 太陽は いつも 形を変えず 1人ぼっち。 それなら、 僕は 何の色もない 忘れさられる 風に なりたい。 あの日の風よ おやすみ。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜