Lucy-seven’s blog

( ˙꒳​˙ )。

キミ と ボク。




……僕に ください……



君の背中を 愛せたならば
僕は 心から 笑えるだろう。



君の背中を 愛せたならば
僕は 躊躇いなく 〇ねるだろう。


君に今 愛せる人が いるのならば
沢山 抱きしめてもらって 欲しい。



もし 君が

あの時のように
1人ぼっちならば
僕も 1人ぼっち。




君と僕は 共に生き
そして、共に 生涯を
終えるだろう。






太陽は いつも 形を変えず
1人ぼっち。



それなら、
僕は 何の色もない
忘れさられる
風に なりたい。



あの日の風よ おやすみ。




⌄̈⃝みい☆。.:*・゜