無くした一文字が見つからずに 僕は 「君」を失くした時から 無くした一文字は 「君」だと思っていた 君をずっと探していた だけど、違った 無くした一文字は「僕」だった 僕は、僕自身を探さなきゃいけないんだ ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜
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