Lucy-seven’s blog

( ˙꒳​˙ )。

声。






優しい風が 吹いたとき
心地よい香りがした
あの日の空が 見えた気がした



戸惑ったような
懐かしい泪が 溢れた
自分の為に泣いたのって
どれくらいぶりだろう



...。



やっぱり君の声は
僕の空だった
どこにも行かない 僕の空



僕だけの空




不思議だね
目を閉じれば
君の笑顔が 見えるよ
泣いてる顔も 見えるんだ




約束するよ
僕が君を明日に渡してあげるから





大丈夫だよ。






⌄̈⃝みい☆。.:*・゜