2017-09-29 声。 優しい風が 吹いたとき 心地よい香りがした あの日の空が 見えた気がした 戸惑ったような 懐かしい泪が 溢れた 自分の為に泣いたのって どれくらいぶりだろう ...。 やっぱり君の声は 僕の空だった どこにも行かない 僕の空 僕だけの空 不思議だね 目を閉じれば 君の笑顔が 見えるよ 泣いてる顔も 見えるんだ 約束するよ 僕が君を明日に渡してあげるから 大丈夫だよ。 ⌄̈⃝みい☆。.:*・゜