優しい風が 吹いたとき 心地よい香りがした あの日の空が 見えた気がした 戸惑ったような 懐かしい泪が 溢れた 自分の為に泣いたのって どれくらいぶりだろう ...。 やっぱり君の声は 僕の空だった どこにも行かない 僕の空 僕だけの空 不思議だね 目を閉じ…
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