僕は 星に会えるのが 待ち遠しかったんだ悲しさも 苦しさも 全て忘れる程に 星に会える事が たまらなく 嬉しかった ある日 星は僕の掌に乗り 瞬きながら 言ったんだ 僕は 願いを叶えることも 出来ないし 人間を元気にする魔法など 持っては いないんだ でも…
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